MENU

Sonos Era 100 One 比較|今買うならEra、Oneは中古だけ慎重に

こんにちは、りさです。

Sonos Era 100 One 比較で迷っているなら、結論はかなりはっきりしています。今から買うならEra 100。すでにSonos Oneを2台持っている人だけ、急いで買い替えなくていいです。Oneは好きなスピーカーですが、製造中止になった今、新品狙いで選ぶ理由はかなり減りました。

迷ったらこれ
  • 初めてのSonos、1台運用、Bluetoothも使いたい人はEra 100
  • Sonos Oneを2台ステレオペアで使っている人は、急がなくていい
  • 中古のOneは価格が安くても、バッテリーではなく電源・Wi-Fi・アカウント解除を確認してから

商品リンクには広告を含む場合があります。

目次

Era 100とOneは似ている。でも今買う意味は全然違う

Sonos Oneは、今でも音は普通に良いです。小さくて、白い部屋にも黒いデスクにも置きやすくて、Sonosらしいまとまりがあります。私もOneのサイズ感はかなり好きです。

ただ、今から買う話になると別。Sonos公式ページでもOneは製造中止扱いです。新品の選択肢として見るより、中古か在庫品をどう判断するか、という話になります。

Era 100は後継らしく、1台で広がりのあるステレオ感、Bluetooth、USB-C経由のライン入力、Androidにも対応したTrueplayなど、普段使いの不満をかなり潰しています。Oneを否定するというより、今の生活にはEra 100の方が合う場面が多いです。

デスク上でSonos Era 100とSonos Oneのサイズ感を比較している様子
Era 100はOneより少し背が高く、丸みのある形です。デスクや棚に置くと、見た目の存在感も少し変わります。

スペック比較|Era 100は音・接続・将来性で有利

まず数字を整理します。価格は販売店や在庫で変わりますが、Sonosの製品ページ上ではEra 100が32,800円、Oneが31,800円でした。ただしOneは製造中止なので、ここは「同じ価格帯で選べる新品」というより、比較用の目安として見た方がいいです。

項目Sonos Era 100Sonos One Gen 2
公式ページ上の価格32,800円31,800円
販売状況現行候補製造中止
サイズ高さ182.5mm、幅120mm、奥行き130.5mm高さ161.45mm、幅119.7mm、奥行き119.7mm
重量2.02kg1.76kg
ツイーター2基1基
ウーファー1つのミッドウーファー1つのミッドウーファー
BluetoothBluetooth 5.3音楽再生用Bluetoothなし
ライン入力USB-C経由、別売アダプターが必要なし
Wi-FiWiFi 6802.11a/b/g/n
AirPlay 2対応対応
向く人今から買う人、1台で音楽を楽しみたい人すでに持っていて追加・延命したい人

細かい数字より大事なのは、Era 100には「今の使い方」が入っていることです。スマホからBluetoothで鳴らす。デスクでPCやターンテーブルをつなぐ。1台でも音の広がりを作る。Oneの時代は、そこをSonosアプリとWi-Fiで割り切る機材でした。

音の違い|1台ならEra 100、2台のOneならまだ戦える

1台だけで聴くなら、Era 100の方が満足度は高いです。理由はツイーターが2基になって、左右の広がりを出しやすくなったから。Oneは1台だと音が中央にまとまります。悪くはないけれど、デスク正面で音楽を聴くと少し狭いです。

6畳の部屋でBGMを流すならOneでも十分。ただ、音楽をちゃんと聴きたい人、作業中に机の前で聴く人、休日にプレイリストを流しっぱなしにする人はEra 100の方が気持ちいいです。低音もEra 100の方が太く、音量を上げなくても薄く感じにくいです。

ただし、Oneを2台でステレオペアにしているなら話は変わります。2台の距離をしっかり取れるなら、左右の広がりはまだ強いです。私は、すでにOneペアをリビングやデスクで気に入って使っている人に「今すぐEra 100へ買い替えて」とは言いません。

デスクにSonos Era 100を置いて音楽を聴く様子
Era 100は1台でもデスク上で音の広がりを作りやすく、作業用BGMから休日の音楽まで使いやすいです。

Bluetoothとライン入力の差は、思ったより生活に出る

OneからEra 100に変えて一番分かりやすいのは、音質より先に接続の自由度かもしれません。OneはWi-FiとSonosアプリ中心。Sonosに慣れている人には快適ですが、友達のスマホから一曲だけ流す、PCの音を少し出す、という場面では地味に面倒です。

Era 100はBluetooth 5.3に対応しています。背面ボタンでペアリングできるので、家族や友達のスマホから流す時も早いです。音質だけで見ればWi-Fi再生を使いたいですが、生活の中では「すぐ鳴る」ことがけっこう大事なんですよね。

USB-C経由のライン入力も、使う人には刺さります。別売のSonosライン入力アダプターが必要ですが、ターンテーブルや一部のオーディオ機器をつなげます。デスクでPCスピーカーとして使いたい人は遅延や接続方法を確認してからですが、Oneより選択肢は広いです。

買い替えなくていい人|Oneを2台で使っているなら急がない

すでにOneを2台持っていて、ステレオペアで不満がない人は急がなくていいです。Oneは製造中止でも、今使えているなら音楽用としてまだ普通に使えます。買い替えの優先度は、スピーカー本体より部屋の置き方やスタンドの方が高い場合もあります。

特に、サウンドバーのリアスピーカーとしてOneを使っている人。BeamやArcの後ろに置いていて映画のサラウンドに満足しているなら、Era 100へ変える前に距離と高さを見直した方が効果が出ることがあります。リア配置はSonos Era 100/300スタンドの選び方でも詳しく書いています。

逆に、Oneを1台だけ持っていて「音が狭い」「Bluetoothがほしい」「デスクでも使いたい」と感じているなら、買い替えはかなりアリです。Oneをもう1台中古で探すより、Era 100を1台入れた方が今後の使い回しはラクです。

中古のOneを買うなら、安さだけで決めない

Oneは中古なら安く見つかります。ただし、安いから買うのは危ないです。Sonosはアカウント連携、Wi-Fi接続、アプリ認識が大事なので、見た目がきれいでもセットアップで詰まると一気に面倒になります。

中古で見るなら、最低でも「初期化済み」「S2アプリで使える」「電源ケーブルあり」「Wi-Fi設定まで確認済み」「スピーカーのビビり音なし」は確認してください。マイク付きのOneなら、マイクのオンオフ表示も見たいです。

買って後悔しやすいのは、1台だけ中古Oneを買って「あとからEra 100とステレオペアにすればいい」と考える人です。Sonosのステレオペアは基本的に同じモデル同士で組む前提。OneとEra 100を混ぜてペアにする買い方は避けた方がいいです。中古全般の注意点は、Sonos中古購入ガイドにもまとめています。

中古のSonos Oneを購入前に状態確認している様子
Oneを中古で買うなら、本体のきれいさよりセットアップ確認と付属品を見てください。

部屋別の選び方|6畳なら1台、デスクなら置き場所が先

6畳から8畳の部屋なら、Era 100は1台でかなり楽しめます。ベッド横やデスク横に置いて、朝に音楽、夜に小さめの音量でBGM。こういう生活なら、Sonosの良さが分かりやすいです。見た目も丸くて、白系の部屋ならホワイトは普通に可愛いです。

デスクに置くなら、左右のスペースを見ます。Era 100は高さ182.5mm、奥行き130.5mmあるので、モニター横に置くと意外と存在感があります。机幅が120cm以下なら1台運用から始めるのが現実的。ステレオペアを考えるなら、Era 100ステレオペアのデスク配置も先に読んでください。

リビングで映画も見るなら、Era 100単体よりサウンドバーとの組み合わせを考えた方がいいです。音楽用スピーカーとしてはEra 100が強いですが、テレビ音声ならBeam Gen2やRayの方が扱いやすい場面があります。サウンドバー選びはSonos Beam Gen2レビューSonosサウンドバー比較に回した方が判断しやすいです。

おすすめできる人・できない人

Era 100を買っていい人

  • 今からSonosを始める人
  • 1台で音楽をしっかり聴きたい人
  • Bluetoothも使いたい人
  • デスクや棚に置く見た目も大事な人

買わなくていい人

  • Oneのステレオペアに満足している人
  • テレビ音声を良くしたいだけの人
  • Google系の音声操作を最優先する人
  • 中古Oneを激安で増やせる明確な理由がある人

迷ったらEra 100でいいです。ただ、テレビ用なら話は別。音楽用スピーカーとして買うのか、映画用のシステムを作るのか。ここを先に決めると失敗しません。Era 100単体レビューはSonos Era 100レビューでも書いています。

買う前チェックリスト|ここを見れば失敗しにくい

最後に、購入前の確認です。Era 100は今から買いやすい機種ですが、置き場所と使い方を外すと「思ったより大きい」「テレビ用には違った」となります。Oneは逆に、安さに引っ張られると中古特有の面倒を踏みやすいです。

  • 音楽用か、テレビ用かを先に決める
  • Era 100を置く場所に高さ182.5mm、奥行き130.5mmの余裕があるか見る
  • Bluetoothを使う予定があるならOneではなくEra 100を選ぶ
  • PCやターンテーブルにつなぐ予定があるなら、別売のライン入力アダプターも予算に入れる
  • Oneの中古を買うなら、S2アプリでの接続確認、初期化済み、電源ケーブル、ビビり音の有無を確認する
  • Oneを1台だけ買い足しても、Era 100とはステレオペアにできない前提で考える

個人的には、3,000円から5,000円程度の差なら中古OneよりEra 100を取ります。差が1万円以上あり、状態が確認できて、リアスピーカー用など使い道が決まっているならOneもアリ。ここまで条件を絞ると、後悔する買い方はかなり減ります。

よくある質問

今からSonos Oneを新品で買うのはアリですか?

基本はEra 100を見た方がいいです。Oneは製造中止なので、在庫品や中古を安く買う理由がある人向けです。価格差が小さいならEra 100を選びます。

Sonos OneからEra 100へ買い替える価値はありますか?

Oneを1台で使っていて、音の広がりやBluetoothに不満があるなら価値はあります。Oneを2台ペアで使っていて満足しているなら、急がなくていいです。

Era 100とOneはステレオペアにできますか?

同じモデル同士で組む前提です。Oneを持っていてもう1台足したい場合、Era 100を混ぜてペアにする買い方は避けてください。

デスクに置くならEra 100は大きいですか?

1台なら置ける人が多いです。ただし高さ182.5mm、奥行き130.5mmあるので、モニター横に置くなら机幅とケーブル位置を先に見てください。

中古のOneはどこを見ればいいですか?

初期化済みか、S2アプリで使えるか、電源ケーブルがあるか、Wi-Fi接続まで確認済みかを見てください。安くても動作確認が薄い個体は避けた方がいいです。

最終結論|今買うならEra 100、Oneは手持ちを活かす機種

Sonos Era 100 One 比較の最終結論は、今から買うならEra 100です。音の広がり、Bluetooth、ライン入力、WiFi 6、Trueplay対応の広さまで含めて、今の生活に合っています。

Oneは悪いスピーカーではありません。むしろ、すでに持っているなら大事に使っていいです。ただ、新しく買うなら話は別。製造中止のOneを探すより、Era 100を買って長く使う方が迷いが少ないです。

私なら、友達に今からSonosをすすめるならEra 100です。中古Oneをすすめるのは、価格がかなり安くて、状態確認まで自分でできる人だけ。ここははっきり分けます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Sonos、サウンドバー、ゲーミングデスク、スマート照明、配信機材など、部屋時間を快適にするガジェットを紹介しています。ゲームとアニメが好きで、テーマは「音とガジェットで、帰りたくなる部屋をつくる」。スペックだけでなく、一人暮らし・賃貸での使いやすさ、見た目、配線、価格に対する満足度まで含めてレビューします。

コメント

コメントする

目次